『地獄少女』『死ぬかと思った』に続く、土曜の深夜枠ドラマ。
少しとんがったというかマニアックというか、この枠だからこそゴールデンではできないような新しくておもしろいドラマがどんどんできていくといいですなあ。
<イントロダクション>
主人公はヨボヨボで足元もおぼつかない耳の遠いお年寄り。主人公が不良の巣窟となっているエンペラー学園、3年D組の担任として赴任してくるところからドラマは始まる。毎回ピンチに陥るおじいさん先生は、その度に死んでしまい三途の川の岸に立つが、そこで何かをつかんで復活する。
<放送日>毎週土曜日 24:50 - 25:20
<キャスト>
【出 演】ピエール瀧/松本莉緒/松岡俊介/荒川良々/川村陽介 等
<スタッフ>
【脚 本】細川徹
【演 出】大宮エリー
【企 画】大人計画
【プロデューサー】
【音 楽】SAKEROCK
【企画制作】日テレ
【制作協力】WILCO
【制作著作】D.N.ドリームパートナーズ、VAP
ホタルノヒカリ(日本テレビ/2007.7~9)
『ホタルノヒカリ』タイトルバックです。
夏にピッタリなブルーのグラデーションと、蛍の黄色い光が涼しげで良いですね。
アニメーションなのも珍しい。
なんだかノスタルジックな気分になれるタイトルバックです。
<イントロダクション>
講談社発行の漫画雑誌『Kiss』に連載中の『ホタルノヒカリ』は、
2007年5月現在、コミックスの売り上げ累計160万部(既刊8巻)を数える人気漫画。
一般的に、恋に仕事に華やかであろう20代の人生を、恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす
「干物女」・雨宮蛍(あめみや・ほたる)の恋愛を描く同作品は、蛍の性格、生活スタイルなど
共感出来る部分があり、女性に高い人気を誇っています。
その話題の漫画が、日本テレビの7月期、水曜10時枠でドラマ化決定!!
ゆる〜い「干物女」を演じるのは、家では私も干物女かも・・・と言い切る 綾瀬はるか。
<放送日>毎週水曜日 夜10時
<キャスト>
【主 演】綾瀬はるか
【出 演】国仲涼子 加藤和樹 武田真治 板谷由夏 安田顕 浅見れいな 渡部豪太 渋江譲二 藤木直人
<スタッフ>
【脚 本】水橋文美江
【原 案】「ホタルノヒカリ」 ひうらさとる(講談社「Kiss」連載中)
【演 出】吉野 洋
【プロデューサー】櫨山 裕子
【主題歌】aiko (ポニーキャニオン)
【制 作】オフィスクレッシェンド
最も丸坊主が似合う女優、高久ちぐさ
このキレイな人は誰だと思いますかっ?
インド映画『The Japanese Wife(日本人の妻)』アパルナ・セン監督の主演女優・高久ちぐささんです。
Yahooニュースにもドカーンと出てたけど、インド映画の主演なんてすごいですなあ。
女性監督アパルナ・センは世界的にも注目を集めているようですね。
ニュース記事→高久ちぐさ:髪そりあげインド映画主演
以前仕事でご一緒させていただいたりしていた女優さんなのだけど、丸坊主だっ!
以前はロングヘアーで少しミステリアスな雰囲気のきれいな人というイメージだったのだけど、
丸坊主にすると、その美しさがぐっと引き立つっつーか、シャープになるっつーか。
その潔さと落ち着いた佇まいがなんともかっこいいっすね。しかも女っぽい!
いいなあ。。。
とにかく女性には受けるでしょうね、こういうスタンスは。
男性からみてもかっこいい女に映ると思います。
ってか、最近はこういう女性が「いい女」な気もしますね。
今後も高久さんにしか出来ないような役どころで頑張ってほしいです。